理事長メッセージ
清泉女子大学へようこそ
清泉女子大学は、1950年にカトリックの聖心侍女修道会を設立母体として創立されました。
聖心侍女修道会の創立者聖ラファエラ?マリアは、人間の尊厳が尊重された、より良い社会の建設に教育を通して協力したいと強く望み、学校教育を始めました。
キリスト教ヒューマニズムを建学の精神とする清泉女子大学では、学生の一人ひとりが大切にされ、各自が神から与えられた資質を最大限に伸ばしつつ、人間として豊かに成長することを目指して教育が行われています。
聖ラファエラ?マリアは大学のモットーである「まことの知、まことの愛」を常に追求して人生の道を歩んだ人でした。聡明で謙虚、いつくしみ深く、全世界の人を心に懐いて生きた創立者に導かれて、多くの若者が清泉で学び、より良い社会の構築に貢献することが出来ればと願っております。
聖心侍女修道会の創立者聖ラファエラ?マリアは、人間の尊厳が尊重された、より良い社会の建設に教育を通して協力したいと強く望み、学校教育を始めました。
キリスト教ヒューマニズムを建学の精神とする清泉女子大学では、学生の一人ひとりが大切にされ、各自が神から与えられた資質を最大限に伸ばしつつ、人間として豊かに成長することを目指して教育が行われています。
聖ラファエラ?マリアは大学のモットーである「まことの知、まことの愛」を常に追求して人生の道を歩んだ人でした。聡明で謙虚、いつくしみ深く、全世界の人を心に懐いて生きた創立者に導かれて、多くの若者が清泉で学び、より良い社会の構築に貢献することが出来ればと願っております。

シスター 深澤 光代