一般編入学試験
2026年度入試（2026年4月入学者向け）の情報です。
こちらのページでは、総合文化学部?地球市民学部2年次編入学者および文学部3年次編入学者向けの入試情報を掲載しています。※一般編入学試験要項は6月下旬公開予定です。
※本サイトに掲載している情報は、2025年6月現在のものであり、今後、変更となる可能性があります。
出願資格
【出願資格および編入年次】
| 出願資格 | 編入年次 |
| (1)大学の1年次までの課程を修了または2026（令和8）年3月修了見込みの者 | 2年次 |
| (2)大学の2年次までの課程を修了または2026（令和8）年3月修了見込みの者 | ３年次 または ２年次 （出願時に 選択可） |
| (3)短期大学または高等専門学校を卒業した者および2026（令和8）年3月卒業見込みの者 | |
| (3)専修学校の専門課程（修業年限が2年以上で、かつ課程の修了に必要な総授業時数が1,700時間以上）を修了した者および2026（令和8）年3月修了見込みの者。ただし、学校教育法第90条に規定する大学入学資格を有する者に限る。 |
※上表（1）の編入学資格保有者は、本学編入学時において、大学に1年以上在学（休学期間は含まない）していなければならない。
※上表（2）の編入学資格保有者は、本学編入学時において、大学に2年以上在学（休学期間は含まない）していなければならない。
※修了または卒業の「見込み」で受験し、合格して入学手続を完了した場合であっても、最終的に修了または卒業していない者は、入学を許可しない。
※上表（2）～（4）の編入学資格保持者は、出願時に編入年次を選択できるものとする。編入年次は志願時に選択すること。出願後の変更は一切認められません。
※外国籍の方で、外国の大学、短期大学等からの志願者については、「外国人留学生対象編入学試験」を受験してください（一般編入学試験は受験できません）。
募集人員?試験日程
募集人員
【3年次編入】
| 学部?学科 | 募集人員 | |
| 文学部 | 日本語日本文学科 | 各学科?若干名 |
| 英語英文学科 | ||
| スペイン語スペイン文学科 | ||
| 中国足彩网 | ||
| 地球市民学科 | ||
【2年次編入】
＊国際文化領域では、出願時に＜専攻言語：英語＞または＜専攻言語：スペイン語＞を選択すること。
学部?領域 | 募集人員 | ||
総合文化学部 （総合文化学科） | 日本文化領域 | 各領域?若干名 | |
| 国際文化領域＊ | ＜専攻言語：英語＞ | ||
| ＜専攻言語：スペイン語＞ | |||
| 文化史領域 | |||
地球市民学部 （地球市民学科） | 地域共生領域 | ||
| ソーシャルデザイン領域 | |||
試験日程
| 出願期間＊1 | Web登録期間 | 2025年10月17日（金）9:00～11月12日（水）16:00 |
| 書類郵送期間 | 2025年10月17日（金）～11月12日（水）消印有効 | |
| 受験票発行日 | 11月18日（火）16:00にマイページにて発行 | |
| 試験日 | 11月22日（土）（本学キャンパス） | |
| 合格発表日 | 12月1日（月）11:00にマイページにて発表 | |
| 入学手続期間＊2 | 【第1次】 | 12月1日（月）～12月8日（月） |
| 【第2次】 | 12月9日（火）～12月18日（木） | |
＊2 第1次入学手続期間に、入学金を納入してください。第2次入学手続期間に、授業料?施設費を納入してください。なお、第1次入学手続期間に、授業料?施設費を納入することも可能です。
選考方法
３年次編入
筆記試験、口頭試問（個人面接）および提出書類を総合的に評価し、選考します。
1．書類審査（提出書類による）
2．筆記試験
| 日本語日本文学科 | 国語 |
| 英語英文学科 | 英語 |
| スペイン語スペイン文学科 | スペイン語
|
| 中国足彩网 | 小論文 |
| 地球市民学科 | 英語、小論文 |
3．口頭試問（個人面接）
２年次編入
口頭試問（個人面接）および提出書類（読書レポート等）を総合的に評価し、選考します。
1．書類審査（提出書類による）
＜読書レポート＞（800字以内）
※読書レポートの作成要領等は、一般編入学試験入試要項（6月下旬公開予定）で確認してください。
| 領域 | 指定図書 | |
| 日本文化領域 |
| |
| 国際文化領域 | ＜専攻言語：英語＞ | |
| ＜専攻言語：スペイン語＞ | ||
| 文化史領域 | ||
| 地域共生領域 |
| |
| ソーシャルデザイン領域 | ||
2．口頭試問（個人面接）
修得単位の認定について
大学、短期大学および専修学校の専門課程において既に修得した単位を、本学で卒業までに修得することが定められている科目の修得単位に相当するものとして認定することができます。単位の認定に当たっては、次の単位数を上限とし、本学の開講科目の内容および単位数に照らし認定します。
※下表は、2026年度編入学者の単位認定数の上限です。
【3年次編入】
※資格課程科目については、法令の定めに従って単位を認定します。なお、教職課程科目の場合、短期大学で既に修得している単位であっても、中学校?高等学校の一種免許取得には用いることができない場合があります。
【2年次編入】
※下表は、2026年度編入学者の単位認定数の上限です。
【3年次編入】
| 学科 | 単位数の上限 |
| 日本語日本文学科 | 96単位 |
| 英語英文学科 | |
| スペイン語スペイン文学科 | |
| 中国足彩网 | |
| 地球市民学科
|
※資格課程科目については、法令の定めに従って単位を認定します。なお、教職課程科目の場合、短期大学で既に修得している単位であっても、中学校?高等学校の一種免許取得には用いることができない場合があります。
【2年次編入】
| 領域 | 単位数の上限 | |
| 日本文化領域 | 48単位 | |
| 国際文化領域 | <専攻言語：英語＞ | |
| ＜専攻言語：スペイン語＞ | ||
| 文化史領域 | ||
| 地域共生領域 | ||
| ソーシャルデザイン領域 | ||
編入学後の国外留学について
本学編入学後、国外留学制度を利用して国外留学する場合は、編入学後1か年以上在学しなければなりません。